こんにちは、Uber Eats 配達パートナー紹介実績No.1のじぇいぴーです!
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)で利用できる支払い方法(決済方法)についてご紹介します!
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2021年11月現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)で利用可能な支払い方法(決済方法)は主に10種類あります。
それぞれの支払い方法(決済方法)のメリット・デメリットや、クーポンなどでの支払いについても詳しく解説していきます。
- 使える支払い方法(決済方法)
- 使えない支払い方法(決済方法)
- カード支払いのメリット・デメリット
- オンライン決済(Pay Pay、LINE Pay等)のメリット・デメリット
- PayPal(ペイパル)決済のメリット・デメリット
- Uber Cash(ウーバーキャッシュ)のメリット・デメリット
- 現金払い(代引き)のメリット・デメリット
- クーポンの使い方
- クーポンが適用されないとき
- クーポンのおつりはありません
使える支払い方法(決済方法)
- クレジットカード
- デビットカード
- プリペイドカード ※ LINE Payカードのみ
- PayPay(ペイペイ)※ QRコード決済不可
- LINE Pay(ラインペイ)
- Apple Pay(アップルペイ)
- PayPal(ペイパル)
- Uber Cash(ウーバーキャッシュ)
- 現金決済(代引き)
- クーポン
これだけ支払い方法を選べるのは便利ね!!
支払い方法によっては定期的にキャンペーンを開催していることもあるよ
※ プリペイドカードは、基本的にはLINE Payカードのみ利用可能です。kyash(キャッシュ)等の他のカードは、PayPal(ペイパル)を経由すれば利用できることがあります。
※ LINE Pay カード(プリペイドカード)とLINE Pay(電子マネー)は別物ですのでご注意ください。
※ PayPay(ペイペイ)は、オンライン決済を利用することはできますが、受渡時にQRコード決済をすることはできません。
使えない支払い方法(決済方法)
- Amazon Pay(アマゾンペイ)
- Suica・PASMOなどの交通系IC
- QRコード決済
- 携帯電話等のキャリア決済
- 口座振替
- コンビニ支払い
今後は、利用できる支払い方法がもっと増えそうね!
早く宝払いできるようにならねーかなー
カード支払いのメリット・デメリット
- クレジットカードは、ご利用の翌月以降にカード会社から請求されるタイプのカードです。VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners等、国内で発行されているブランドは基本的に利用可能です。ただし、特殊なカードなどは利用できないこともあります。
- デビットカードは、銀行口座残高を引き落とす形で使うカードです。VISAやJCBから発行されているカードは使うことができます。ただし、一部利用できないものもあります。この時でもPayPal(ペイパル)を経由すれば利用できることがあります。
- プリペイドカードは、その名の通り事前(Pre)に支払い済み(paid)のカードです。事前にチャージすることで利用可能となるものです。基本的にはLINE Pay カードのみ利用可能で、kyash(キャッシュ)等の他のカードは、PayPal(ペイパル)を経由すれば利用できることがあります。
※ LINE Pay カード(プリペイドカード)とLINE Pay(電子マネー)は別物ですのでご注意ください。
カード決済のメリット
【事前にキャッシュレス決済】
Uber Eats(ウーバーイーツ)のアプリで、カード情報を登録しておけば、商品を注文時に事前に支払いを完了することができます。あとは商品を受け取るだけなので、配達パートナーとのやりとりもほとんど必要ありません。キャッシュレスでお買い物ができます。
【置き配注文(非対面)が選択できる】
置き配注文(非対面)が選択できます。配達パートナーとの接触を最小限で済ますこともできます。なお、現金決済での置き配は禁止されています。
配達パートナーと対面しなくていいので、女性がひとりで注文するときでも安心してご利用いただけます。
感染症予防対策としても置き配が推奨されています。
【ポイントがたまる】
カード会社が提供している特典として、ポイントがたまることがあります。
【キャンペーンを開催しているときがある】
Uber Eats(ウーバーイーツ)とカード会社がコラボレーションしてキャンペーンを開催しているときがあります。
カード決済のデメリット
クレジットカードは、利用限度額、有効期限等の影響により利用できない状態にあると注文できません。
デビットカード、プリペイドカードを支払い(決済)を利用するときは、カードの残高が不足していると引き落としができず、Uber Eats(ウーバーイーツ)を注文することができません。
カード決済は便利ですが、ついつい使い過ぎてしまうことがあります。
使いすぎには注意が必要です。
オンライン決済(Pay Pay、LINE Pay等)のメリット・デメリット
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、PayPay(ペイペイ)LINE Pay(ラインペイ)、Apple Pay(アップルペイ)などの、オンライン決済を利用することができます。
オンライン決済のメリット
【ポイントがたまる】
オンライン決済を利用する一番のメリットは、ポイントやキャッシュバックが大きいことです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、頻繫にお得なキャンペーンを開催しています。
ポイントバックや割引などにより、通常時よりお得に料理を注文することができたり、利用した金額に応じて翌月の還元率が変わったりする場合もあるので、オンライン決済を利用するのはかなりお得です。
【置き配注文(非対面)が選択できる】
置き配注文(非対面)が選択できます。配達パートナーとの接触を最小限で済ますこともできます。なお、現金決済での置き配は禁止されています。
配達パートナーと対面しなくていいので、女性がひとりで注文するときでも安心してご利用いただけます。
感染症予防対策としても置き配が推奨されています。
オンライン決済のデメリット
オンライン決済は残高不足等で注文できない場合があります。
PayPay(ペイペイ)は、オンライン決済を利用することはできますが、QRコード決済をすることができないので注意しましょう。
Apple Pay(アップルペイ)は、VISAブランドだと使用できないことがあります。
エラーになった場合は他の支払い方法(決済方法)を選択してください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、配達してくれた配達パートナーにチップを送ることができますが、オンライン決済では後からチップを払うことができません。チップを渡したい場合は、その場で現金で渡すか、他の支払い方法(決済方法)を選択しましょう。
PayPal(ペイパル)決済のメリット・デメリット
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、PayPal(ペイパル)決済を利用することができます。利用するには、PayPal(ペイパル)アカウントが必要になります。
PayPal(ペイパル)決済のメリット
【置き配注文(非対面)が選択できる】
カード支払い、オンライン決済と同様に「置き配」を利用することができます。
【デビットカード、プリペイドカードが使えるようになる】
PayPalを経由することで、Uber Eats(ウーバーイーツ)で利用できない一部のデビットカードやプリペイドカードを、PayPal(ペイパル)を経由することで利用できるようになります。
PayPal(ペイパル)決済のデメリット
Uber Eats アプリでPayPal(ペイパル)決済するには、支払い方法を追加する必要があります。
PayPal(ペイパル)決済の追加方法は以下の通りです。
スマートフォンとPCが必要です。
- PCからUber Eats にログインする
- Uber Wallet の支払い方法に「PayPal(ペイパル)」を追加
- Uber Eats アプリ上で「PayPal(ペイパル)」が追加されているのを確認
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)のメリット・デメリット
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)とは、Uber(ウーバー)独自のアプリ内マネーです。
アプリ内で事前にチャージして使用するプリペイド型で、チャージした金額に使用期限はありません。
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)は、クレジットカード、デビットカード、Venmo、PayPal(ペイパル)でチャージすることができます。
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)のメリット
【置き配注文(非対面)が選択できる】
カード支払い、オンライン決済と同様に「置き配」を利用することができます。
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)には、設定金額を残高が下回った場合、自動的にチャージするオートチャージ機能があります。
オートチャージする金額や設定金額などはアプリ内で設定できます。
【Uber(タクシー)でも利用できる】
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)でチャージした残高は、配車サービスのUber(ウーバー)でも利用することができます。
また、Uber Cash(ウーバーキャッシュ)の端数の金額は「クレジットを適用する」を支払い時に選択すると、Uber Cash(ウーバーキャッシュ)の残高を優先的に使用してくれるので、中途半端に余ってしまった場合でも問題なく使い切ることができます。
Uber Cash(ウーバーキャッシュ)のデメリット
2021年11月現在、Uber Cash(ウーバーキャッシュ)にチャージをした際に還元特典はありません。つまり、あまりメリットがないことがデメリットです。
現金払い(代引き)のメリット・デメリット
Uber Eats(ウーバーイーツ)では現金払い(代引き)の需要は非常に高く、クレジットカード支払いやオンライン決済をしたくない人でも簡単に注文することができます。
現金払い(代引き)のメリット
【クレジットカードを持っていなくてもUber Eats が使える】
現金払いは、お金の管理は現金でしたいという方も問題なく利用することができ、Uber Eats(ウーバーイーツ)にクレジットカード情報を入力する必要もないので、セキュリティ面が心配という方でも安心です。
【クーポンも利用できる】
カード支払いやオンライン決済と同様にクーポンを利用して注文することもできます。
【おつりをチップに】
配達パートナーにおつりをチップとしてあげることができますので、スマートにチップを渡したいときには現金がおすすめです。
現金払い(代引き)のデメリット
【置き配が利用できない】
現金払いでは、配達パートナーと商品代金のやり取りをしなくてはなりません。
現金のやり取りを行うため「置き配」を利用することができません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは、配達依頼を受けるときに「現金配達を受ける」か「現金配達を受けない」かを状況に応じて切り替えることができます。
おつりの用意がない等の理由で現金配達を受け付けなかったり、配達してくれる配達パートナーが限られるため、状況によっては配達までに時間がかかることがあります。
【利用金額の上限は10,000円】
現金支払いでは、注文可能金額に1万円までの上限があります。
クーポンの使い方
- アプリを開いて、人型のアイコン(アカウント)をタップ
- 「プロモーション」をタップ
- プロモーションコードを入力して「プロモーションコードを追加」ボタンをタップ
- 注文時にクーポンを選択する
プロモーションコードを入力する際は、大文字・小文字 に注意して入力するようにしましょう。
「プロモーションコードを追加」を忘れずに押下しましょう。
クーポンをたくさん持っているなどして毎週のようにUber Eats で注文する方は、eats pass(送料が無料になるサブスク)で送料を無料にすることをおすすめします。
クーポンが適用されないとき
料金を確認する画面に行くと、プロモーションコードが適用されていない場合があります。
その場合は、「プロモーションコードが適用されていません」をタップすると自分が登録したクーポンを選択できるようになります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)では1回の注文で1つのクーポンしか利用することができません。
クーポンのおつりはありません
また、注文商品の金額がクーポンの割引額より安くても、その差額分のおつりをもらうことはできません。
例えば、1,200円の料理を1,500円割引きクーポンを使って注文した場合は、300円のおつりは返ってきません。
クーポンをできるだけ有効に使いたい場合は、割引額ギリギリの値段の料理を注文するようにしましょう。